幽霊・怪談にまつわる夏の季語一覧|宇多喜代子ら現代俳句の名句
幽霊や怪談にまつわる夏の季語を紹介。宇多喜代子「コカコーラ持つて幽霊見物に」や三村純也・鴇田智哉ら現代俳人の句、百物語などの関連季語と、歌舞伎『四谷怪談』にちなむ「幽霊の日」の由来を解説します。
桜・蝉・紅葉など俳句の季語を季節別に、芭蕉・一茶ら名句と一緒に紹介するサイト
幽霊や怪談にまつわる夏の季語を紹介。宇多喜代子「コカコーラ持つて幽霊見物に」や三村純也・鴇田智哉ら現代俳人の句、百物語などの関連季語と、歌舞伎『四谷怪談』にちなむ「幽霊の日」の由来を解説します。
夏雲にまつわる季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「雲の峰幾つ崩れて月の山」や星野立子「雲の峰人間小さく働ける」・夏目漱石の名句、峰雲や雷雲などの関連季語と、坂東太郎など各地に伝わる入道雲の呼び名を解説します。
水母にまつわる夏の季語と俳句を紹介。山口青邨「沈みゆく海月みづいろとなりて消ゆ」や飯田蛇笏「海月とり暮れおそき帆を巻きにけり」・山口誓子の名句とともに、輪郭のない生き物の儚さと涼しさを解説します。
金魚にまつわる夏の季語と俳句を紹介。高浜虚子「いつ死ぬる金魚と知らず美しき」や松本たかし「金魚大鱗夕焼の空の如きあり」・長谷川櫂の名句、和金や出目金などの品種名とともに、金魚売や金魚玉の季語を解説します。
夏の風にまつわる季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「涼風やほの三日月の羽黒山」や正岡子規「城山の浮み上るや青嵐」・高浜虚子の名句、茅花流しなどの関連季語とともに、薫風や南風、黒南風・白南風の呼び分けを解説します。
向日葵にまつわる夏の季語と俳句を紹介。前田普羅「向日葵の月に遊ぶや漁師達」や芝不器男・川端茅舎「向日葵の眼は洞然と西方に」の名句、日車・日輪草などの異名と、「茅舎浄土」と呼ばれた静謐な世界観を解説します。
暑さにまつわる夏の季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「暑き日を海に入れたり最上川」や正岡子規「あら壁に西日のほてるあつさかな」・長谷川櫂の名句とともに、炎暑・溽暑など暑さの質を言い分ける季語を解説します。
蕨に関連する春の季語と俳句を紹介。与謝蕪村「わらび野やいざ物焚ん枯つゝじ」や川端茅舎「そゞろ出て蕨とるなり老夫婦」・村上鬼城の名句とともに、山菜としての蕨の魅力やあく抜きの手間を解説します。
二十四節気の雨水にまつわる季語と俳句を紹介。後藤夜半「雨水より啓蟄までのあたたかさ」の句や、春一番・水温むなどの関連季語とともに、目に見える情景よりも暦の進みそのものを詠む時候の季語の特徴を解説します。
燕に関連する春の季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「燕や泥にまみれて巣をつくる」や小林一茶「燕よ燕よ泥のついたその口で」・正岡子規の名句、初燕や燕の巣などの関連季語とともに、渡り鳥としての生態を解説します。
春雷にまつわる季語と俳句を紹介。高浜虚子「山の背をころげ廻りぬ春の雷」や川端茅舎「春雷や牡丹の蕾まつ蒼に」・村上鬼城の名句、初雷や虫出しの雷などの関連季語と、啓蟄と結びつく言い伝えを解説します。
菜の花に関連する季語を紹介。与謝蕪村「菜の花や月は東に日は西に」をはじめ夏目漱石「菜の花の中に小川のうねりかな」・高浜虚子の名句とともに、色彩や広がりを活かした春の風物詩の詠み方を解説します。