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消費税率の変遷早見表と軽減税率ガイド

消費税 税率 早見表 軽減税率 計算
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消費税は1989年の導入以来、複数回にわたり税率が引き上げられてきました。本記事では消費税率の変遷を年表形式でまとめるとともに、2019年に導入された軽減税率制度の仕組みと対象品目を解説します。将来の税率変更については本記事執筆時点で確定した情報がないため扱いません。

消費税率の変遷早見表

実施年月税率主な出来事
1989年4月1日3%消費税が初めて導入される
1997年4月1日5%税率が引き上げられる
2014年4月1日8%税率が引き上げられる
2019年10月1日10%(標準税率)税率が引き上げられ、軽減税率制度が同時に導入される

2019年10月の引き上げでは、標準税率が10%になると同時に、一部の品目について8%の軽減税率が据え置かれました。

標準税率と軽減税率の内訳

消費税は国税(消費税)と地方税(地方消費税)に分かれています。2019年10月以降の内訳は次のとおりです。

区分合計税率国税分地方税分
標準税率10%7.8%2.2%
軽減税率8%6.24%1.76%

軽減税率の対象・対象外

軽減税率(8%)の対象になるもの

  • 酒類を除く飲食料品(生鮮食品・加工食品など)
  • 定期購読契約の新聞(週2回以上発行されるもの)
  • 出前や宅配など、飲食店がその場で提供せず届けるだけのもの

標準税率(10%)が適用されるもの

  • 酒類(ビール、日本酒、ワインなど)
  • 外食(飲食店での店内飲食)
  • ケータリングや出張料理など、調理・配膳が一体となったサービス
  • コンビニやスーパーのイートインコーナーでの飲食(持ち帰りの場合は8%)
  • コンビニなどでの新聞の単体購入(定期購読契約以外)

軽減税率の判断が分かれやすい例

コンビニで弁当を購入する場合、持ち帰れば軽減税率8%が適用されますが、店内のイートインスペースで食べると外食とみなされ標準税率10%が適用されます。同じ商品でも、購入時にどちらを選ぶかで税率が変わる点に注意が必要です。

よくある質問

Q1. 消費税は今後も変わりますか

将来の税率改定については、本記事執筆時点で確定した情報がないためここでは扱いません。税制改正の動向は財務省や国税庁の公式発表を確認してください。

Q2. 軽減税率の対象かどうか迷ったときはどうすればよいですか

迷った場合は、国税庁が公開している軽減税率に関する資料を確認するか、購入先の店舗に直接確認するのが確実です。

まとめ

日本の消費税は1989年の3%導入から、1997年に5%、2014年に8%、2019年に10%(軽減税率対象は8%に据え置き)へと段階的に引き上げられてきました。軽減税率の対象は「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読の新聞」が基本ですが、イートインの扱いなど判断が分かれる場面もあるため、迷った際は公式情報や店舗での確認を優先してください。

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