職場で使えるだじゃれ40選|会議を和ませるネタ集
職場の雰囲気を和ませるのに、だじゃれは意外と効果的です。もちろん使い方を間違えると寒い空気が流れますが、適切なタイミングで繰り出せばアイスブレイクとして優秀なツールになります。この記事では、ビジネスシーンで使えるだじゃれを40個ご紹介します。
職場でだじゃれを使うメリット
だじゃれは単なるおふざけではありません。適切に使えば職場のコミュニケーションに良い影響をもたらします。
緊張感を適度にほぐす
会議やプレゼンの前は、参加者の緊張感が高まりがちです。軽いだじゃれで場の空気を和ませると、発言しやすい雰囲気が生まれます。
記憶に残りやすくなる
プレゼンの中にだじゃれを1つ入れると、聞き手の印象に残りやすくなります。人は感情が動いた瞬間の情報をよく覚えるため、笑い(たとえ苦笑でも)を伴う情報は記憶に定着しやすいのです。
親しみやすさが増す
上司や先輩がだじゃれを言うと、部下や後輩との心理的な距離が縮まります。「この人も人間らしい面があるんだな」と感じてもらえることで、コミュニケーションが円滑になります。
オフィスワーク系のだじゃれ
パソコン・IT関連
- パソコンが「パッ」としない(パソコン→パッとしない)
- キーボードの「キー」になるポイント(キーボード→キーになる)
- マウスがマウスピースを付けた(マウス→マウスピース)
- モニターの画質が、なんだか物足りない(モニター→も、「物足りない」の最初の音)
- Wi-Fiが「わいわい」していた(Wi-Fi→わいわい)
- プログラムのバグ(不具合)を探していたら、馬具(ばぐ)専門店の広告が目に入った(バグ→ばぐ、同じ音で違う意味)
- データが「出たっ」と叫んだ(データ→でた)
- アプリが「あ、プリン食べたい」と言った(アプリ→あ、プリ)
書類・事務
- 書類が「しょるい」に処理された(しょるい→しょり)
- 印刷がいんしょう的だった(いんさつ→いんしょう)
- コピー機の話をしていたら、広告のキャッチコピーの話だと思われた(コピー→コピー、複写と広告文の意味)
- ファイル(ふぁいる)を整理していたら、思わず「ファイト(ふぁいと)」と気合を入れたくなった(ファイル→ファイ、ファイトの最初の音)
- 伝票(でんぴょう)の整理をしていたら、まるで天平(てんぴょう)時代の古文書を扱っているような気分になった(伝票→でんぴょう、天平時代と似た音)
- 領収書(りょうしゅうしょ)の処理が、上司にすんなり了承(りょうしょう)された(領収書→りょうしゅう、了承と似た音)
会議・打ち合わせ
- 会議(かいぎ)を重ねるうちに、企画そのものに懐疑的(かいぎてき)になってしまった(会議→かいぎ、懐疑的と同じ音)
- 議事録(ぎじろく)の「ぎじ」は、擬似(ぎじ)体験の「擬似」と同じ音だ(議事録→ぎじ、擬似と同じ音)
- アジェンダが「あ、じゃあ」から始まった(アジェンダ→あ、じゃあ)
- ブレスト(ブレインストーミング)の最中は、意見がブレず(ぶれず)にまとまるよう心がけた(ブレスト→ぶれ、「ブレない」の最初の音)
- 根回し(ねまわし)はもともと、木を植え替える前に根の周りを掘る園芸用語だったと言われる(根回し→木の根、園芸用語としての由来)
- 進捗(しんちょく)の報告はいつも慎重(しんちょう)に言葉を選んでいた(進捗→しんちょく、慎重と似た音)
業種別のだじゃれ
営業
- 営業(えいぎょう)先で、少し仰々しく(ぎょうぎょうしく)挨拶をしてしまった(営業→ぎょう、仰々しいと同じ音)
- 契約(けいやく)を交わすのは、まさに約束(やくそく)を交わすのと同じことだ(契約→やく、約束と同じ音)
- ノルマがのるまで走った(ノルマ→のるまで)
- 商談(しょうだん)がまとまったときは、まるで昇段(しょうだん)試験に合格したような達成感があった(商談→しょうだん、昇段と同じ音)
- 飛び込み営業が飛び込み台から飛んだ
経理・総務
- 経費(けいひ)の使いすぎを指摘されたが、軽微(けいび)なものだと説明した(経費→けいひ、軽微と似た音)
- 決算(けっさん)の時期になると、経理部は3(さん)倍忙しくなる(決算→さん、「3」と同じ音)
- 今年の予算(よさん)は、去年より良さそう(よさそう)だ(予算→よさ、「良さそう」の最初の音)
- 税金(ぜいきん)の申告を終えたら、少し贅沢(ぜいたく)な気分で祝杯をあげた(税金→ぜい、贅沢と同じ音)
- 棚卸しが「たなおろし」ではなく「たなぼた」だった(たなおろし→たなぼた)
人事・採用
- 面接(めんせつ)で、自分の意見を一つの説(せつ)として筋道立てて話した(面接→せつ、説と同じ音)
- 履歴書(りれきしょ)に、しょうもないことを書いてしまった(履歴書→しょ、「しょうもない」の「しょう」と重なる音)
- 研修(けんしゅう)を受けた後、納品物の検収(けんしゅう)も担当することになった(研修→けんしゅう、検収と同じ音)
- 配属(はいぞく)先を伝えられて、思わず「はい」と返事をした(配属→はい、「はい」という返事と同じ音)
飲み会で使えるだじゃれ
乾杯の場で
- 「乾杯」が「完敗」にならないように(かんぱい→かんぱい)
- ビールがビルの上で飲まれた(ビール→ビル)
- 日本酒(にほんしゅ)を飲むと、その場の主役(しゅやく)になった気分になる(日本酒→しゅ、主役の「主」と同じ音)
- 焼酎(しょうちゅう)を飲みながら、まるで幸せを掌中(しょうちゅう)に収めたような気分になった(焼酎→しょうちゅう、掌中と同じ音)
- つまみが「つまみ」食いされた
- 二次会(にじかい)に向かう夜道で、虹(にじ)のようにネオンが輝いていた(二次会→にじ、虹と同じ音)
だじゃれを使う際の注意点
使ってはいけない場面
重要なクレーム対応中やシリアスな会議の最中にだじゃれを言うのは厳禁です。空気が読めない人という印象を持たれてしまいます。場の雰囲気が十分にリラックスしていることを確認してから使いましょう。
相手を選ぶ
だじゃれに対する反応は人によって大きく異なります。だじゃれを楽しんでくれる人には積極的に使い、苦手そうな人の前では控えましょう。初対面の取引先では特に慎重に。
自虐ネタにとどめる
他人をネタにしただじゃれは、たとえ悪意がなくてもハラスメントと受け取られる可能性があります。だじゃれは基本的に自虐ネタか、モノや事象をネタにするのが安全です。
頻度を控える
職場でのだじゃれは、たまに出るから面白いのです。毎回の会議でだじゃれを言う人は「またか」と思われてしまいます。週に1〜2回程度が適切な頻度でしょう。
滑ったときのリカバリー
だじゃれが滑ったときは、素直に「すみません、滑りました」と認めるのが最善策です。無理にフォローしようとすると傷口が広がります。自分で笑い飛ばせる余裕を持ちましょう。
だじゃれ上手な上司になるために
だじゃれは信頼関係の上に成り立つ
だじゃれで場を和ませられるのは、日頃から信頼関係を築いている人だけです。仕事で信頼されている上で、たまにだじゃれを言うから面白いのです。仕事の信頼がないままだじゃれだけ言っていても、うっとうしがられるだけです。
部下のだじゃれにも反応する
自分がだじゃれを言うだけでなく、部下がだじゃれを言ったときにも反応してあげましょう。「おお、うまいね」の一言で部下のモチベーションは上がります。
だじゃれで失敗談を共有する
自分の失敗談をだじゃれ交じりで話すと、親しみやすさが増すと同時に、部下も失敗を報告しやすい雰囲気が生まれます。
職場でだじゃれを上手に使うには
職場で使うだじゃれは、場の空気を読みながら取り入れることが大切です。
業界用語や社内用語からネタを探す
自分の業界や職場でよく使う専門用語からも、だじゃれのネタは見つかります。日々の業務の中で聞き慣れた言葉を、改めて言葉遊びの視点で見直してみましょう。
会議の冒頭で軽く使う
会議の始まりや自己紹介の場面で軽くだじゃれを挟むと、緊張がほぐれ、その後の議論が進めやすくなることがあります。長々と続けず、一言で切り上げるのがポイントです。
相手や状況を選んで使う
職場では相手との関係性や場の空気を見極めることが欠かせません。初対面の取引先よりも、気心の知れた同僚との雑談で使う方が受け入れられやすいでしょう。
職場だじゃれが支えるコミュニケーション
職場でのだじゃれには、円滑なコミュニケーションを助ける効果もあります。
場の緊張がほぐれる
硬くなりがちな会議やミーティングの場でも、だじゃれを一つ挟むことで空気が和み、発言しやすい雰囲気が生まれます。
世代を超えた会話のきっかけになる
だじゃれは年齢を問わず楽しめる話題のため、世代の異なる同僚とも会話のきっかけを作りやすくなります。
職場の雰囲気が明るくなる
ちょっとしただじゃれのやり取りが積み重なることで、職場全体の雰囲気が和やかになり、コミュニケーションが取りやすくなります。
まとめ
職場で使えるだじゃれ40選をご紹介しました。だじゃれは使い方次第で、職場のコミュニケーションを円滑にする優れたツールになります。大切なのは場の空気を読むこと、頻度を控えること、そして滑っても気にしないメンタルの強さです。この記事のだじゃれをストックしておいて、適切なタイミングで一つずつ繰り出してみてください。