食べ物だじゃれ50選|料理名や食材で笑えるネタ集
食べ物は毎日の生活に欠かせないものだけに、だじゃれの素材としても非常に豊富です。食卓で披露すれば家族の笑いを誘うこと間違いなし。この記事では食べ物の名前を使っただじゃれを50個集めました。
果物のだじゃれ
果物は名前の響きが個性的なものが多く、だじゃれが作りやすいジャンルです。
- バナナを7(なな)本まとめて買った(バナナ→なな、七の意味)
- リンゴを齧ったら、鈴(りん)の音のような澄んだ音がした(リンゴ→りん、鈴の意味)
- ミカンが未完成だった(ミカン→みかんせい)
- ブドウが武道を習った(ブドウ→ぶどう)
- モモ(桃)を食べていたら、モモ(腿)が痛くなった(モモ→腿、同じ音で違う意味)
- スイカが「すいません」と謝った(スイカ→すいません)
- イチゴが一期一会を大切にした(イチゴ→いちごいちえ)
- メロンがメロメロになった(メロン→メロメロ)
- ナシが「なしで」と断った(ナシ→なし)
- カキが書き物をした(カキ→かく)
野菜のだじゃれ
野菜も負けていません。身近な野菜から意外なだじゃれが生まれます。
- ダイコンが大根役者だった(ダイコン→だいこんやくしゃ)
- ニンジンが忍者に忍んだ(ニンジン→にんじゃ)
- キャベツを切り分けたら、それぞれ別(べつ)の料理に使った(キャベツ→べつ、同じ音の意味)
- ナスが「なすがまま」だった(ナス→なすがまま)
- ピーマンを食べたら、お腹が満(まん)タンになった(ピーマン→まん、満タンの「満」)
- トマトが道の真ん中で止(と)まった(トマト→とまる)
- ゴボウは棒(ぼう)のように細長い野菜だ(ゴボウ→棒、同じ音の意味)
- ネギが値切った(ネギ→ねぎる)
- カボチャがかぼそい声で話した(カボチャ→かぼそい)
- レタスがレターを書いた(レタス→レター)
魚介類のだじゃれ
お寿司屋さんで披露したくなるネタが満載です。
- マグロが「まぐれ」で1位になった(マグロ→まぐれ)
- 鮭(さけ)を食べながら、お酒(さけ)を飲んだ(鮭→酒、同じ音で違う意味)
- エビが「エビデンスを見せろ」と言った(エビ→エビデンス)
- タコがたこ焼きになって多幸感を得た(タコ→たこう)
- イカが怒った(イカ→いかる)
- サバが鯖を読んだ(サバ→さばをよむ)
- カツオが活を入れた(カツオ→かつ)
- アジの味がわからない(アジ→あじ)
- ブリを釣り上げたときの、竿の振り(ふり)が見事だった(ブリ→ふり、振りの意味)
- ハマグリは、その名の通り浜(はま)でよく採れる貝だと言われる(ハマグリ→浜、名前の由来)
料理名のだじゃれ
料理名もだじゃれのネタになります。
- カレーがカレンダーを見た(カレー→カレンダー)
- ラーメンの「ラー」は、古代エジプトの太陽神ラーと同じ音だ(ラーメン→ラー、エジプトの神様の名前)
- うどんを食べながら、「どんな味だろう」とつぶやいた(うどん→どんな、埋め込まれた音)
- そばに蕎麦があった(そば→そば)
- 寿司(すし)の「す」は、酢飯に使う酢(す)と同じ音だ(寿司→酢、実際に酢飯にも使われる材料)
- 天ぷらが揚がって、ぷらっと出てきた(天ぷら→ぷら、「ぷらっと」の最初の音)
- ハンバーグがハンバーガーに出世した
- パスタが「パスだ」とパスした(パスタ→パスだ)
- ピザを膝(ひざ)の上に置いて食べた(ピザ→ひざ、同じ「ざ」の音で違う言葉)
- グラタンがグラっと揺れた(グラタン→グラッと)
お菓子・飲み物のだじゃれ
甘いだじゃれを召し上がれ。
- プリンがプリント(印刷)した(プリン→プリント)
- ケーキが計器を見た(ケーキ→けいき)
- チョコレートがちょこっとだけ食べた(チョコ→ちょこっと)
- ドーナツがど忘れした(ドーナツ→どわすれ)
- アイスがアイスダンスを踊った(アイス→アイスダンス)
- コーヒーが「こう、ひどい」と怒った(コーヒー→こう、ひどい)
- ジュースが重要だった(ジュース→じゅうよう)
- 牛乳がギュッとした(ぎゅうにゅう→ギュッと)
- ヨーグルトが「よう来たな」と言った(ヨーグルト→よう)
- せんべいが先輩に差し入れた(せんべい→せんぱい)
食べ物だじゃれを食卓で使うコツ
料理が出てきたタイミングで
食事の席では、料理が運ばれてきた瞬間がだじゃれのベストタイミングです。「あ、カレーが来たね。カレーだから、これから『辛え(カレー)』展開になるかも」のように自然に差し込めます。
メニューを見ながら
レストランでメニューを眺めているときも、だじゃれの好機です。「パスタにしようかな。それとも、パスタ(パスだ)からパスしようかな」のように、注文を迷う場面で使えます。
料理を作りながら
料理中に家族に向けてだじゃれを言うと、キッチンの雰囲気が明るくなります。「今日はネギを使うよ。ネギるわけにはいかないからね」のように。
食べ物だじゃれが子どもの食育に役立つ
意外かもしれませんが、食べ物だじゃれは子どもの食育にも効果があります。
食材への興味が湧く
だじゃれをきっかけに食材の名前を覚えると、スーパーマーケットで実物を見たときに「あ、これがダイコンだ」と興味を持つようになります。
苦手な食べ物への抵抗が減る
苦手な食べ物でも、だじゃれで笑った記憶があると、心理的な抵抗が和らぐことがあります。「ピーマンがピンチだって」と笑いながら食べると、少し食べやすくなるかもしれません。
食卓のコミュニケーションが増える
だじゃれをきっかけに家族の会話が弾みます。「じゃあ、お母さんもだじゃれ考えてみようかな」と、家族全員がだじゃれ作りに参加するようになれば、食卓が楽しい時間になります。
食べ物だじゃれの作り方
自分でもオリジナルの食べ物だじゃれを作ってみましょう。コツをつかめば次々と新しいネタが生まれます。
ステップ1:食材名を書き出す
冷蔵庫の中身やスーパーのチラシを見ながら、食材の名前をリストアップします。普段あまり意識しない食材名にこそ、だじゃれのヒントが隠れています。
ステップ2:似た音の言葉を探す
リストアップした食材名から、音が似ている一般的な言葉を探します。「ナス」なら「なすがまま」「なすりつける」、「カツオ」なら「勝つ」「活を入れる」のように連想を広げていきます。
ステップ3:ストーリーを作る
食材と似た音の言葉を組み合わせて、ちょっとしたストーリーにします。「カツオが勝つ王になった」のように、場面が想像できる文にすると面白さが増します。
ステップ4:声に出してテストする
完成しただじゃれを声に出して言ってみます。聞いた人が「食材名」と「似た音の言葉」の両方に気づけるかどうかがポイントです。あまりにも無理やりなこじつけは避けましょう。
地域の特産品を使っただじゃれ
各地の特産品を使っただじゃれを作ると、ご当地ネタとしても楽しめます。
北海道の「じゃがいも」なら「じゃがいもが邪魔だった」。青森の「りんご」なら「りんごを齧ったら鈴(りん)のような音がした」。香川の「うどん」なら「うどんな味がするの」。沖縄の「ゴーヤ」なら「ゴーヤがゴーヤッと叫んだ」。
旅行先の特産品でだじゃれを作ると、旅の思い出がより深くなります。
まとめ
食べ物だじゃれ50選をご紹介しました。果物、野菜、魚介類、料理名、お菓子と、食べ物の世界はだじゃれの宝庫です。食卓は毎日訪れる場だからこそ、だじゃれのネタには事欠きません。この記事のだじゃれを丸暗記する必要はありません。食べ物の名前を見たときに「何かだじゃれが作れないかな」と考える習慣をつけると、日常がちょっと楽しくなるはずです。