深夜のタクシー客|目的地で消えた白い服の女の怖い話
梅雨の深夜、タクシー運転手が乗せた白いワンピースの女性客は一言も話さず、目的地に着くと後部座席から忽然と消えていた。濡れたシートに残されていた赤い髪留めが導く真相を描く短編ホラー。
口裂け女・きさらぎ駅など都市伝説の真相と、意味がわかると怖い話を集めた読み物サイト
梅雨の深夜、タクシー運転手が乗せた白いワンピースの女性客は一言も話さず、目的地に着くと後部座席から忽然と消えていた。濡れたシートに残されていた赤い髪留めが導く真相を描く短編ホラー。
築三十年のマンションで、深夜に階段を上ると三階から四階の間が十四段のはずが十五段になる。管理人に聞くと、かつて同じ場所で階段から落ちて亡くなった住人がいたことを知らされる短編ホラー。
台風の夜、玄関のチャイムが何度も鳴る。モニターに映るのはずぶ濡れの女性で、鳴るたびに顔がゆっくりと持ち上がっていく。最後に映った顔には目がなく、ドアを引っ掻く音とともに『あけて』と囁く短編ホラー。
日曜の昼下がり、公園のベンチで隣に座った初老の男性と穏やかな会話を交わした母。その直後に聞こえた救急車のサイレンで、男性がすでに一時間前に心筋梗塞で亡くなっていたことを知る短編ホラー。
祖母の実家に泊まった夏休み、絶対に入るなと言われた開かずの間に忍び込むと、顔のない木の人形が三体並んでいた。その夜から聞こえ始めた裸足の足音の正体を、和尚の話とともに描く長編ホラー。
新居のあちこちに前の住人が残した「チャイムが鳴っても出るな」「モニターを見るな」というメモが見つかる。最後に見つかった長いメモには、夜な夜な訪れる何かの正体と、モニターを見た代償が綴られていた。
深夜の峠道を一人で運転していると、バックミラーに映る後部座席にだけ人影が現れる。ルームライトをつけると消え、消すとまた現れる。峠を抜けた瞬間に聞こえた『まえを見るな』という声の意味を描く長編ホラー。
終電を逃した夜、乗り込んだ深夜バスは見知らぬ道を走り続け、停留所ごとに乗客が一人ずつ消えていく。運転手に促されるまま終点に着くと、最後に降りたのは自分と同じ顔をした人物だった長編ホラー。
捨てた人形から『わたしメリーさん』と電話がかかってきて、少しずつ家に近づいてくる都市伝説。最後には『今あなたの後ろにいるの』と告げられる恐怖の結末と、人形供養にも通じる伝説の背景を紹介します。
夏の田んぼに立つ白い人影「くねくね」。遠くから見る分には安全だが、それが何であるか理解した瞬間に正気を失うとされる。核心を一切語らないことで恐怖を増幅させるインターネット発の都市伝説を紹介します。
紙に「はい」「いいえ」や五十音を書き、十円玉に指を乗せて呼びかける降霊術「こっくりさん」。1970〜80年代に学校で大流行したその遊び方や体験談、コインが動く仕組みを科学的な視点も交えて紹介します。
2004年、私鉄電車に乗っていた女性がインターネット掲示板にリアルタイムで投稿した体験談から広まった都市伝説。電車は路線図にない『きさらぎ駅』に停車し、GPSも機能しなくなったという恐怖の顛末を紹介します。